こんにちは！今日は私の実体験を元に、オーストラリアで本当に稼げる仕事について包み隠さずお話しします。
実は昨年、オーストラリアでの出稼ぎで年収1000万円を達成できました。日本では考えられないような破格の給与…まさか自分がこんな収入を得られるとは思ってもいませんでした。
「オーストラリアって、ワーホリでカフェバイトやファーム作業じゃないの？」
そう思っている人も多いはず。でも、知る人ぞ知る超高収入の職種が実はたくさん存在するんです。しかも、特別な経験や資格がなくても挑戦できる仕事も！
この記事では、私が実際に経験した高収入職種はもちろん、現地で出会った日本人たちの成功例も含めて、確実に稼げる職種をランキング形式で紹介していきます。
失敗しないための準備や、必要なビザの情報、面接対策まで、全部まとめました。これを読めば、あなたもオーストラリアで高収入者の仲間入りができるはず！
給与明細や、現地での暮らしぶりも赤裸々に公開していくので、オーストラリアでの仕事に興味がある人は、ぜひ最後まで読んでくださいね。
これからオーストラリアで働きたい人、今の収入に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです！
※記事の情報は2023年現在のものです。最新情報は各自ご確認ください。
1. 【驚愕】オーストラリアで超高収入！日本人が殺到する穴場職種と必要なビザを徹底解説
オーストラリアでの高収入求人を探している方に、現地で実際に人気の職種を紹介します。意外にも、日本の給与水準と比較して圧倒的に高額な報酬を得られる職種が多く存在します。
特に注目したいのが、鉱山作業員（マイニングワーカー）です。西オーストラリア州のパース近郊では、FIFO（Fly in Fly out）と呼ばれる働き方が一般的で、2週間勤務・1週間休暇のサイクルで年収800万円以上を稼ぐことが可能です。必要な資格は、鉱山安全講習の修了証（Surface Extraction Certificate）です。
次に建設作業員も人気職種です。シドニーやメルボルンでは深刻な建設労働者不足により、未経験でも時給45豪ドル（約4,500円）以上からスタートできます。ワーキングホリデービザでも就労可能で、資格取得すれば時給70豪ドル（約7,000円）も現実的です。
医療関係者、特に看護師は常に需要が高く、正看護師資格を持っていれば年収600-800万円が一般的です。ただし、現地の資格認定と高度な英語力（IELTS 7.0以上）が必要です。
ITエンジニアも注目の職種で、特にサイバーセキュリティやクラウド関連の専門家は年収1000万円を超えることも珍しくありません。シドニーやメルボルンのIT企業では、日本人エンジニアの採用を積極的に行っています。
料理人も意外な高収入職種です。特に日本食レストランのシェフは需要が高く、経験者であれば年収500-700万円を得られます。ワーキングホリデービザでの就労も可能ですが、長期就労にはスポンサーシップビザの取得が必要です。
2. 【保存版】オーストラリアで即収入GET！確実に稼げる仕事と準備すべき資格まとめ
オーストラリアで確実に高収入を得るためには、事前の準備と適切な資格取得が重要です。現地で人材不足に悩む業界を狙うことで、より良い条件での就職が可能となります。
特に需要が高く、高収入が期待できる職種は以下の通りです：
1. 建設関連技術者
建設業界では、熟練工や技術者が常に不足しています。配管工(プラマー)は年収800-1000万円、電気工事士は700-900万円程度の収入が一般的です。これらの職種には技能資格が必須で、事前に日本での実務経験を積むことをお勧めします。
2. IT技術者
プログラマーやシステムエンジニアは、どの都市でも需要が高く、年収600-1200万円の案件も珍しくありません。AWS認定資格やCCNA等の国際資格があれば、より良い条件で就職できます。
3. 医療関係者
看護師や介護士は常に人材不足です。特に看護師は年収700-1000万円と高待遇。ただし、現地の医療資格と英語力(IELTS 7.0以上)が必要不可欠です。
4. 自動車整備士
整備士の資格を持っていれば、年収500-800万円での就職が可能です。日本の自動車整備士資格を保持していることが採用の大きなアドバンテージとなります。
5. 調理師
和食や寿司職人は特に人気があり、経験者であれば年収600-900万円も可能です。ワーキングホリデービザでも採用されやすい職種です。
これらの職種で働くためには、最低でも以下の準備が必要です：
・英語力：IELTS 6.0以上（職種により7.0以上）
・職種別の技能資格
・最低2年以上の実務経験
・就労ビザの取得
特に英語力は重要で、面接や職場でのコミュニケーションに必須です。渡航前にしっかりと準備することで、より良い条件での就職チャンスが広がります。
3. 【給料明細公開】オーストラリアで1000万円稼いだ私の1年間の全記録と持っていくべきもの
【給料明細公開】オーストラリアで1000万円稼いだ私の1年間の全記録と持っていくべき持ち物
オーストラリアでの1年間の収入内訳を具体的に公開します。まず基本給が週2000豪ドル、残業代が週平均500豪ドルでした。さらに休日出勤手当てが月4000豪ドル程度加算され、年間で約15万豪ドル（約1350万円）の収入となりました。
仕事内容は鉱山でのHEAVY機械オペレーターです。シフトは2週間勤務、1週間休みの完全載宿制。食事・宿泊費は会社負担のため、生活費を最小限に抑えることができました。
渡航前に必須なのが以下の持ち物です：
・HEAVY機械の資格証明書
・英語力証明（IELTS 5.5以上）
・ワーキングホリデービザ
・国際免許証
・貯金（最低50万円）
・作業着一式
・防水・防塵スマートフォン
特に重要なのが資格です。日本で取得してから渡航することで、即戦力として高給での就労が可能になります。
税金については確定申告が必要で、年間約300万円を納付。手取りでは約1000万円となりました。
渡航前に準備すべき事項としては、オーストラリアの銀行口座開設と納税者番号（TFN）の取得が必須です。これらは現地到着後すぐに手続きを始めることをお勧めします。
4. 【失敗談あり】出稼ぎ初心者が絶対に避けるべき仕事と、確実に成功する職種の選び方
【失敗談あり】出稼ぎ初心者が絶対に避けるべき仕事と、確実に成功する職種の選び方
オーストラリアでの出稼ぎ経験をもとに、初心者が陥りやすい失敗例と、確実に稼げる職種選びのポイントを解説します。
まず、避けるべき仕事の筆頭は「時給制の農作業」です。私自身、ファームでの野菜収穫作業で失敗を経験しました。天候に左右される上、숙泊費が給与から天引きされ、手取りが予想以上に少なくなってしまいました。
次に避けたい仕事は「小規模な日本食レストランでの勤務」です。労働時間が長い割に給与が低く、スキルアップの機会も限られています。
では、確実に成功できる職種とは？以下の3つがおすすめです：
1. 鉱山関連作業：FIFO(Fly-in-fly-out)の仕事で、2週間勤務・1週間休暇のローテーション。手取り月収70万円以上も珍しくありません。
2. 建設現場作業：特に足場工や型枠工は、資格取得後の時給が50豪ドル以上になることも。日本人の几帳面さが重宝されます。
3. 介護職：高齢者施設での就労。永住権取得のチャンスもあり、安定した収入が見込めます。
職種選びのポイントは以下の3つです：
・時給ではなく、出来高制か月給制を選ぶ
・スキルアップが可能な職場を選ぶ
・労働組合のある大手企業を優先する
これらの条件を満たす仕事を選べば、年収1000万円も決して夢ではありません。ビザの種類と自身のスキルを考慮しながら、慎重に職種を選択することをお勧めします。
5. 【現地在住が語る】オーストラリアで即採用される！高収入職種ランキングと面接対策
5. 【現地在住が語る】オーストラリアで即採用される！高収入職種ランキングと面接対策
オーストラリアでの高収入職種について、シドニーでの実体験をもとに解説します。驚くべきことに、日本人の強みを活かせる職種が数多く存在し、年収1000万円以上も十分狙えます。
1位は建設関連技術者です。特に土木技師や建築技師は、ワーホリビザでも採用されるケースが多く、時給80〜120豪ドル（約7000〜10000円）が相場です。オリンピック後も続く建設ラッシュで、慢性的な人材不足が続いています。
2位は料理人です。和食ブームに加え、日本人シェフの几帳面さが高く評価され、年収15万豪ドル（約1300万円）も珍しくありません。寿司職人は特に需要が高く、即採用も期待できます。
3位はIT技術者。プログラマーやシステムエンジニアは、英語力さえあれば、年収10万豪ドル（約850万円）からのスタートが一般的です。在宅勤務の融通が利くのも魅力です。
4位は介護士です。高齢化が進むオーストラリアでは、日本式のきめ細やかなケアが重宝されています。資格を持っていれば、時給45豪ドル（約3800円）以上で採用されるケースが多いです。
5位は会計士。日系企業の進出増加に伴い、日本の会計基準に精通した人材へのニーズが高まっています。年収は経験によって12〜20万豪ドル（約1000〜1700万円）です。
面接では、コミュニケーション力とチームワークを重視されます。自己PRでは、日本人ならではの正確さや責任感をアピールすることが効果的です。履歴書は必ずオーストラリア式で作成し、職務経歴を具体的な数字で示すことがポイントです。
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